気がつけばハイレゾ!


&新イヤホン
気がつけば、iPhone6、既にハイレゾもパイオニアのネットワークプレーヤーで楽しんでいます。
ハイレゾと、真空管アンプの組み合わせが、とても手っ取り早い楽しみ方になっています。
外出時は、SONYのレコーダーを持ち歩かなければならなかったのですが、
今回、DAC内蔵イヤホンを購入したので、iPhone6のみ持っていけば良くなり、重宝しています。
(以前のヘッドホンアンプは使わなくなりました〜)


Apple TVとオーディオ機器



実験その2

Mac内蔵のアンプで増幅すると意味が無いので、初代AppleTVの光(オプティカル)経由でD/A コンバーター内蔵のアンプへ。さらに、Triode(トライオード) 真空管プリメインアンプ。スピーカーは、30年も前に購入のJBL4312Aでトライ。同じ曲(ボブ・ジェームス)を同じタイミングでスタート!入力を切り替えて色々と聞き比べてみました。
な・な・なんと、iTunesの方がいい音です。高音の透明感も低音の柔らかさもいい感じです。
比べた機器がHD内蔵DVDプレーヤーのおまけのCDプレーヤーだったからかもしれませんが・・・

結論2:CDプレーヤーは買わないですむことになりました!


LPレコードはどうなの?

比べついでに、アナログレコードに迫ることができたか?
ということで


アナログ対デジタル
実験その3

カートリッジ:SHURE→M44-7
プレーヤー :Technics→SL1200MK4
同じ曲をレコードで聞いてみます。うまく言えませんが、これまでの音は5メートルほど向こうと側だった。と思ってしまうぐらいドラムもベースもピアノもギターもパーカッションも、ここには、そう、まさに"ここ"に生の楽器の音があります。って感じなんです。

結論3:レコードは傷がついたりホコリが付いたり、出したり裏返したり面倒だけど、やっぱ最高だ〜。あれもこれもレコードで買っておけばよかったにゃ〜なぜか?ジョージ・ベンソンのブリージンがCDしかないし。


しかし、ザ・ビートルズBOX [Analog]Remasteredは高かった

2009年9月のCDボックス発売からずっと悩んでいました。アナログが絶対出ると期待していましたが、ついに発売になりました。なんと、¥ 59,800です。EU盤でも¥ 32,000。ん〜高すぎる〜と言うことで、


24ビット・FLAC (44.1khz)のUSBです。

こちらは、
FLACにMP3フォーマットもついて¥ 23,897 リンゴケースもカッコイイっていうか可愛い。
もちろん、
動画もパソコンで見ることが出来ました。しかし、FLACを再生するのにいちいちパソコンで、
というのも面倒くさいので、ネットワークプレーヤーの必要性にまた悩むこととなった〜  つづく